元消防職員が開発した専用アプリを活用し、「安く、早く、適切」な防火対象物点検を実現
元消防職員が開発した専用アプリを活用

元消防職員が開発した専用アプリを活用し、点検業務を効率的に行うことができます。点検データ入力方法は、特許取得済みです。(特許第7031922号)
東京23区の防火対象物点検に特化

東京23区の防火対象物点検に特化し、徹底的に間接費用を抑えることで、点検にかかる諸経費を削減しました。
元消防職員による防火対象物点検を実施

当社の防火対象物点検は、消防行政で予防業務に携わっていた元消防職員が実施します。
防火対象物点検の流れ
お申し込み:申し込みフォームより各内容をご確認の上、お申し込みください。
ご依頼:申し込みいただいた内容より見積書を提出します。納得いただけましたら、点検のご依頼をお願いします。
事前調整:点検実施日時などを調整します。
点検の実施:当社の点検資格者が現地にお伺いし、立会人様の元、点検を実施します。
報告書の確認:点検後、作成した報告書を確認いただきます。
報告書の提出:作成した報告書の正本、副本の2部を所轄消防署へ提出します。
報告書の送付:受領印を押印した報告書の副本を送付します。
よくある質問
防火対象物点検報告制度とは?
新宿区歌舞伎町ビル火災(死者44名)を受け平成14年に制定された、 一定の建物の防火安全(避難経路の管理等)を確認するための制度です。消防設備点検が消火設備や警報設備が正常に動作するかを検査するハード面の点検であることに対して、防火対象物点検は防火管理体制や避難経路の確保などが適切に行われているかを検査する、主にソフト面の点検です。
管理権限者とは?
消防法上の管理について権限を有する者(管理権限者)とは、防火対象物について正当な管理権を有し、当該防火対象物の管理行為を法律、契約または慣習上当然行うべきものをいいます。
見積金額はどのように決まるのか?
見積金額は、点検を実施するテナント・共有部等の数(管理権限者数)で決まります。例えば、点検実施数が1つであれば、15,000円(税込16,500円)。点検実施数が3つであれば、合計で45,000円(税込49,500円)となります。